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はずむうつわ-梅田かん子・岳中爽果二人展

Ceramic art exhibition―Kanko Umeda and Sayaka Takenaka
2015年3月12日(木)~3月30日(月) 最終日15時迄
作家来店予定日 梅田かん子 3月13日(金)、14日(土) 午後         
        岳中爽果  3月14日(土)、15日(日) 午後

梅田かん子・・・陶芸家
2000年 金城短期大学美術科卒業
2002年 松本佐一氏に師事
2004年 石川県立九谷焼技術研究所 修了
     富山市高岡に工房を構える
2006年 高岡新クラフト育成プロジェクト「うるおし」デザイン担当
2007年 漆芸家 高瀬竜一氏に師事

岳中爽果・・・陶芸家
HPアドレス http://takenakasayaka.jp/
1997年 武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン科卒業
2001年 東京目黒区に工房設立
     日本クラフト展入選
2005年 多摩 美術大学造形表現学部三年次編入(日本画専攻)
2007年 多摩美術大学造形表現学部卒業
     武蔵野市吉祥寺に工房を移動

梅田さんは上絵、岳中さんは赤絵、銀彩、色絵、象嵌、彫りなど
土をこね形をつくり釉薬をかけて焼くだけでなく、必ずひと手間かけた器を作るおふたり
出来上がった作品の雰囲気は全く違うのですが、制作されるときに重きをおいてらっしゃるポイントや
制作の過程で楽しみをみいだされているポイントが近いような気がずっとしていました
そこで今回、同じ年代、同じ性別の梅田さん、岳中さんに二人展をお願いしてみました
梅田さんの特徴は、なんといっても梅田さんにしか書けない独特のタッチの絵柄です
リアルなのかファンタジーなのかどちらともとれる抑えた色彩の動植物たちが
轆轤や板作りによって丁寧に成形された真っ白な磁器の器の上に踊っているさまは
見ているだけでわくわくしてきます
お子さんの出産、子育てで、しばらく制作をお休みされていたこともあり
今回の二人展は久し振りにまとまった点数が見られる展示です

岳中さんの一番の特徴はその多彩さ
松本クラフトフェアで出会った時からそうでしたが、4年の間にもどんどん種類は増え続け 今や20シリーズを超えています
一同に並ぶと、とてもじゃないですが一人の作家が作っているとは思えなくてびっくりしてしまいます
基本的には食卓で活躍する日常使いの器が主の岳中さんの器は驚くほど軽く
サイズ、形状もよく考え抜かれており、赤や銀や色絵などがあってもお料理の邪魔をせず使える器です
和洋問わず様々の料理人の方々のラブコールが多いのもうなずけます

使い勝手の良さで食卓にはどうしても無地の器が多くなってしまいますが
たまには梅田さん、岳中さんが作るわくわくするような心が弾むようなそんな器を使ってみませんか?
春らしい華やかな器を探しにぜひいらして下さい