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いろのうつわ―児玉みなみ・山﨑美和 二人展

Container of the color
-Minami Kodama & Miwa Yamasaki exhibition of the ceramics
2014年7月10日(木)~7月28日(月) 最終日16時迄

作家来店予定日 児玉みなみ 7月12日(土)、13日(日)
山﨑美和7月12日(土)、13日(日)

児玉みなみ・・・陶芸家

2007年 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻 卒業
2008年 京都市産業技術研究所技術者研修 陶磁器コース 修了
2011年 京都府立陶工高等技術専門校 成型コース 修了
2012年 京都市商工会議所 国際交流事業によるインターンシップで、リモージュ(フランス)へ派遣される
現在 静岡にて制作

山﨑美和・・・陶芸家

1979年   高知県生まれ
2002年   沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 陶芸コース 卒業
2003年   沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 陶芸コース研究生 修了
2006年   金沢卯辰山工芸工房 修了
2006年から金沢市内にて制作

http://miwayamasaki.web.fc2.com/

『京』では初めての陶器の作家さんの二人展です
お二人とも「いろのきれいなうつわ」を作られる作家さんです

山﨑美和さんは常設ではずっと取り扱わせて頂いていて、いつか展示をさせて頂けたらなぁと思っておりました
そんな時に紹介で出会ったのが児玉さん
銅を含んだ辰砂(しんしゃ)という釉薬を使って出るピンクの色がとても好きで、きれいないろにこだわって制作をしている
というお話しをお伺いしながら、山﨑さんを思い出しました
その時に、児玉さん、山﨑さんの二人展をして頂こうと決めました

お二人に共通しているなぁと感じるのは、“いろ”に対して強いこだわりをもたれているということ
こちらが勝手に思っていることかもしれませんが、児玉さん、山﨑さんの作る作品からは
形や用途、器としての使いやすさよりも、“いろ”を最優先させて制作されている、そんな感じをうけるのです
そしてもうひとつ
“いろ”というものを一番に考えながら、でも作られたいのはオブジェなどの飾るものではなくて
あくまで「日常使いのうつわ」というところも共通していて、それもとても面白いなぁと思います

お二人の手から生み出される作品は、“うつわ”として使いやすいとは決して言えません
でも、本来は“うつわ”にはこうじゃないといけない、という決まりは全くないのです
自分の好きなうつわに好きな料理を盛る、それだけの事なのです
児玉さん、山﨑さんの作り出す“うつわ”は、そんな当たり前の事を思い出させてくれます

この機会にぜひ、ご自分の好きな“いろのうつわ”をご自宅に連れて帰ってみてください