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男と女漆の二人展—蝶野秀紀・八代淳子

Lacquered joint exhibition—Hideki Tyouno and Jyunko Yashiro

2012年12月20日(木)〜2013年 1月7日(月) 最終日17時迄

蝶野 秀紀 “木と漆のうつわ”の作家

2001年  石川県挽物轆轤技術研修所入学
2005年  同研修所卒業・石川県山中にて独立
     工房息吹木ibuki設立
2009年  広島県に工房を移転

木目の美しさを生かしたうつわを作っています。
納得のいく木材を自らの目で見極め、買い付けから製材、轆轤挽き、下地、漆塗りまでひとつひとつ全て自分で行っています。

HPアドレス http://ameblo.jp/ibuki-tree/
来店日 2013年1月2日、3日 午後

八代 淳子プロフィール

1993 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
1995 東京芸術大学大学院漆芸専攻修了
1996 【二人展】銀座 A.Cギャラリー
2011 【二人展】瑞玉
    【二人展】 GALLERYやすむら
    【個展】橋本美術
    【個展】ギャラリー en(香川県高松)
2012 【個展】銀座三越ギャラリー

現在、軽井沢の工房にて制作中

HPアドレス  http://panorama-index.jp/yashiro_junko/
来店日 2012年12月24日 (月)、25日(火) 11時〜13 時

『セレクトショップ 京』今年の年越しの展示は
生地作りから塗まで全てをお一人でされている漆の作家、蝶野さんと八代さんの二人展です
奇しくも、男性と女性です

優しい風合いで日常使いの拭き漆の器を中心に作られている蝶野さん
ごつごつとした木肌をそのまま残した様などっしりとした存在感のある八代さん

カテゴリー分けをすると、全く同じジャンルの作り手であるお二人の作品は
面白い程に全く違う表情を持っています

お二人の作品を一緒に拝見すると、‘漆 器’という
ある程度イメージの固まってしまっている世界にも
土ものと同じように、作り手の数だけ世界があるのだなぁという
とても当たり前のことを当たり前に気づかせてくれます

そんな当たり前に気づけたら、次は、自分の好きな漆の世界を探したくなって
探してみたら自分好みの素敵な漆に出会えたりして・・・そんな風にいつの間にか
‘漆器’という世界は、それ程遠い存在ではなくなっているのはないでしょうか

漆器は、軽くて頑丈で修理が出来、重ねても落としても平気な優秀な日常使いの器
昔は誰でもが実感を持って知っていたそんなことがらが、遠くなってしまった現在
まずは、自分好みの漆器を見つけるところから始めてみませんか

最後に、展示をお願いした時に蝶野さんに言われた言葉が面白かったので紹介します
「僕の作る漆より八代さんの作る漆の方が男性っぽいですが、大丈夫ですか?」

本当に、蝶野さんより八代さんの方が男性っぽいのか?男と女の漆はそもそも違うのか?
そんな違いも楽しみに、是非『京』へいらして下さい