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大中和典個展

大中和典個展— exuvia きっと僕は、もう何処にもいない
KAZUNORI OONAKA Ceramics Exhibition

2012年9月6日(木)〜27日(月) 最終日17時迄
作家来店日 9月6日(木)、15日(土)、16日(日)、17日(月) 午後

内面を取り除き、抜け殻となった外面だけをとらえた陶の人物像など
オブジェを中心に花器、器など80点あまりの作品が並ぶ

大中 和典

HP http://www.c-able.ne.jp/~coil/index.htm
Facebook http://ja-jp.facebook.com/kazunori.ohnaka
 
2001 作陶を始める
2005 築窯し工房を開く
2006 朝日現代クラフト展入選
    山口県美術展佳作受賞
2007 朝日現代クラフト展入選
    山口県美術展入選

2008年、大中さんにお取引のお願いをするために初めてお電話した時
優しい声の、のんびりとした“いいですよー”を聞いて
まだ作家さんとのやり取りになれていなかった時期で
とてもほっとしたのを覚えています

大中さんの印象は、小さな声と小さな字、そして乙女の雰囲気
見た目はきちんとした成人男性なのですが
大中さんの周りにはきゃぴきゃぴした乙女の空気が漂っているなぁといつも思います

だからでしょうか
大中さんの作る器は錆びたような荒々しい風合のものも多いのですが
角がなくコロンと馴染み、それぞれの日常の中にするんと入り込んでしまう様な魅力があります
男性、女性、年齢問わず、ファン層がとても広いのも納得です

店で企画してお願いする展示には毎回欠かさず参加して下さって
送って下さった作品は、いつもほとんどが大中さんの元にご返却することなく旅立っていきます

そんな様子を見ながら、いつか大中さんに個展をお願いしたいとずっと思っていました
その想いがやっと叶い、当店では初めての『大中和典展』です

ちょうど同じ時期に、大阪の「S'n緑an」さんというギャラリーでも個展をされるという事でしたので
せっかくなのでどちらも見て貰っても楽しめる様に、『京』ではオブジェを多めにして頂きました

ご本人曰く「自分の陰の暗い部分をちょっと出そうかな」だそうです
陰も陽も含めた大中さんの魅力を感じに是非いらして下さい