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白磁に咲いた蒼い花—木村知子個展

2012年2月23日(木)〜3月12日(月) 最終日17時迄
作家来店日 2月25日(土)26日(日) 3月10日(土)11日(日) 午後

木村 知子

略歴
岡山県立大学院 デザイン学研究科修了
日本伝統工芸展 入選(2004年、2005年、2008年)
伝統工芸 中国支部展 山陽放送賞(2006年)
岡山県美術展覧会 県展賞(2005年、2007年、2008年)

昨年の倉敷のクラフトフェアで、少し居心地悪そうに店を構えていた木村さん
五月の暖かな日差しの中、澄んだ磁器の白と青い呉須淡い色彩と
そしてほんの少し居心地悪そうなその佇まいに魅かれてお声を掛けました

“もっと大きな花器や、蓋物も綺麗そうですね”と

いつもクラフトフェアに行かせて頂きつつ、クラフトの枠だけでは収まりきらない
工芸の匂いを感じる作家さんを探してしまいます
そのお一人が木村さんでした

“倉敷でしか個展をしたことがないから”
“工芸寄りのモノづくりでずっときたので、販路がなくて困っていたんです”
と仰る木村さんですが、そういう言葉を聞く度にいつも
ほんのちょっとのきっかけさえあれば、名前の知れた人やお店に見つかってしまえば
あっという間に、こんな小さなショップには卸してもらえなくなるのになぁと思います

ご本人がとても控えめで、優しい方ですし
倉敷以外では個展をされた事も、販売をされた事もないので不安に思われるみたいですが
こちらからすると、そんな心配は杞憂に思ってしまうぐらい
確かな技術で、木村さん以外には作れない素敵な作品を産み出されてます

数アイテムだけを置くという、いわゆる『セレクトショップ』のやり方では
木村さんのスケールの大きな魅力を表現出来そうになかったので個展をお願いしました

昨年の5月に出合って10ヶ月
念願の個展です

「京」が魅かれた木村知子さんの世界を是非ご覧くださいませ