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漆いろいろ—それぞれに違う漆の作り手 四名の饗宴漆いろいろ—それぞれに違う漆の作り手 四名の饗宴

2011年9月8日(木)〜26日(月) 最終日17時迄

古くから人間のすぐそばにあり暮らしを彩ってきた素材「漆」
しかし現在、人間と漆の距離はどんどん遠のいているように感じます。
そんな現状を少し寂しく思い、今回は様々なタイプの漆の作品を集めました。

器、時計、お道具、オブジェ、アクセサリー・・・・・
もしお気に入り漆と出会えたら、この機会に
あなたの毎日に漆の一品を取り入れてみて下さい。

・輪島キリモト(桐本木工所)

江戸時代後期から明治にかけて輪島漆器製造販売を営む

昭和の初めに初代桐本久幸が木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業
二代目俊兵衛は特殊漆器木地をはじめ、家具全般をも手掛ける
三代目泰一は、大学でプロダクトデザインを学び
企業のオフィスプランニングに携わった後、輪島に帰郷
二代目を補佐しながら、造型提案、デザイン提案、漆器監修などを始める

現在は、朴木地屋を生業としながら、器、家具、建築内装材など
漆が今の暮らしに溶け込む可能性に日々挑戦しています。

http://www.kirimoto.net/index.html

・はなもっこ

金沢で15年以上にわたり、ハンドメイドによる時計を制作している「シーブレーン」の「和」のライン

日本画に使う岩絵の具、漆、螺鈿といった日本の伝統的な素材と技法にこだわり
これでの時計にはないコーディネイトを提案している

また、そのこだわりはベルトおいても徹底しており、従来の革ベルトだけでなく
天然染めの絹糸を使ったくみひものベルト、ストラップなども積極的に制作

用途、季節、デザインに合わせて、様々な組み合わせを楽しむことが出来る

http://www.cbrain.co.jp/hanamokko_top.html

・高野竹工株式会社

80年以上続く京都の竹細工店に生まれた先代社長「野不窮斎」が独立して構えた工房
小さな工房からスタートするも、次第に人も増え京名竹の主産地、長岡京市に移転

現在は竹工芸だけでなく、指物、漆、蒔絵の技を持つ職人が揃い
確かな技術を要する御道具製作から日用品まで、様々な品を作っています。

既製品ではなくお誂え品が得意という特徴を生かし、今回の展示には
一点ものの御道具だけなく、若い職人が自由な発想で制作した
やはり一点ものの小物も出品

古くから培われて来た職人の技術の結晶と、新しい可能性を同時にお楽しみください。

http://www.takano-bamboo.jp/index.html

・奈良井 志野

1975年 京都府生まれ
1998年 京都精華大学美術部造形学科日本画卒業
1999年 京都市在住の漆芸家村田好謙(京都作家協会会員・日工会評議員)に師事
2002年まで 蒔絵を中心とした漆工芸を習得

現在、京都市上京区にて制作
大阪・東京を中心に個展・グループ展を開催
地元精華町の日本画教室講師、お茶道具、宝飾等の仕事を受け持つ

代表作は、京都府南部の笠置地方、木津川の上流で見つけた小石の上に
身近な生活の中で息づく自然の動植物を、蒔絵、漆絵の手法で表現した「石オブジェ」

木・皮革などの素材を土台として、本うるしを何度も塗り重ね
ひとつひとつ丁寧に仕上げたオリジナルのアクセサリーなど

全て1点ものです

http://urushino.com/

 

     
   
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