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2011年7月7日(木)〜25日(月) 最終日17時迄

刷るという技術の歴史は古く、東アジアでは7世紀にはもう木版印刷が行われていたと言われています。
それから長い年月が経ち、今では印刷というと誰もがパソコンとプリンターを思い浮かべる時代になりました。
だからこそ今再び、人の手によって摺り上げられるものの温かさと、長い年月脈々と受け継がれて来た技術の鮮やかさを感じてもらいたい
そんな思いで企画した展示です。

唐紙とはもとは中国から伝わり、日本では主に建具に使われることで有名です。
なかなか身近なものではない唐紙にもっと親しんでもらいと、「京からかみ」の会社が制作した『カラカミキット』
少し忘れかけていたモノを作る楽しさを思い出させてくれます。
発売以来ご好評を頂いている『カラカミキット』の他に、今回は特別にもっと簡単に唐紙に親しめる版木スタンプや
職人が丁寧に一枚一枚摺り上げた唐紙の小物もご用意したします。
優しい風合いの雲母や胡粉を使い、掌で摺ることにより、わざとむらを出す唐紙は、光の角度で文様が微妙に変化します。
実際手に取って、その風合いを楽しんで下さい。

また、手刷りという事で忘れてはならないのは木版画です。
日本で唯一の手摺木版和装本を出版する芸艸堂のコレクションの中から、祇園祭りをモチーフに現代の作家が摺り上げられた額絵や葉書
そして木版画といえば・・・という浮世絵の小物、珍しい昔の原稿用紙の木版を使い摺り上げた原稿用紙などが揃います。

是非、遊びにいらして下さい。

 

     
   
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